2020年全日本卓球VICTAS特設サイト
- 更新日
- CP40+3スター無料配布
- アドバイザリースタッフ応援キャンペーン
- 2020年新ウェア先行予約
- リアルタイムトーナメント表
JOURNAL
VICTAS JOURNALでは大会初日の1/13(月)より連日大会結果の速報、情報を配信します!
ぜひご覧ください!!
大会最終日
- 女子シングルス優勝 早田ひな(日本生命) 優勝記者会見
- 男子シングルス優勝 宇田幸矢(JOCエリートアカデミー/大原学園) 優勝記者会見
- 張本智和(木下グループ)「また一からやるしかない」
- 男子シングルスは電光石火のカウンターで宇田幸矢(JOCエリートアカデミー/大原学園)が初優勝!
- 女子シングルスは早田ひな(日本生命)が涙の初優勝!
- 男子シングルス準決勝 まさに死闘 張本智和(木下グループ)が戸上隼輔(野田学園高校)の猛攻に耐え、決勝進出!
- 伊藤美誠(スターツ)「負けて良かったとは思わないですけど、負けたからこそまた頑張れるところがある」
- 女子シングルス準決勝 3連覇を狙った伊藤美誠(スターツ)を早田ひな(日本生命)が下し、決勝へ!
大会6日目
大会5日目
- 男子ダブルス5回戦、準々決勝 若さ溢れる戸上隼輔/宮川昌大(野田学園高校)が水谷隼/大島祐哉(木下グループ)を沈める
- 女子ダブルス5回戦、準々決勝 伊藤美誠/早田ひな(スターツ/日本生命)が苦しみながらも準決勝進出
- 女子シングルス6回戦、恐るべき才能、中学2年生の小塩遥菜(JOCエリートアカデミー)がベスト8入り!
- 男子シングルス6回戦、吉村和弘(東京アート)の豪打が炸裂、第1シードの大島祐哉(木下グループ)を破る
- 男子シングルス5回戦、5回戦随一の大激戦、吉村和弘(東京アート)と平野友樹(協和キリン)の一戦は、ゲームオール14本で決着。曽根翔(愛工大名電)が森薗政崇(BOBSON)を下し、ランク入り
- 女子シングルス5回戦、優勝候補の平野美宇(日本生命)がまさかの敗戦。
大会4日目
- 男女シングルス4回戦、丹羽孝希(スヴェンソン)が松平健太(T.T彩たま)との注目の一戦を制す
- 男女ダブルス4回戦にスーパーシードが登場、木原美悠/長崎美柚(JOCエリートアカデミー/ JOCエリートアカデミー・大原学園)が世界選手権ブダペスト大会銅メダルの佐藤瞳/橋本帆乃香(ミキハウス)を下す
- 昨年と同一カードとなった混合ダブルス決勝は森薗政崇/伊藤美誠(BOBSON/スターツ)が張本智和/長崎美柚(木下グループ/JOCエリートアカデミー・大原学園)を下し3連覇を達成!
- ジュニア男子は、史上最年少優勝を狙った松島輝空(木下グループ)の前に立ちはだかった吉山僚一(愛工大名電中学)が嬉しい初優勝!
- ジュニア女子は中学2年生の大藤沙月(ミキハウスJSC)が優勝!
- 男女ジュニア準々決勝、松島(木下グループ)が曽根(愛工大名電)を下し、ベスト4へ
大会3日目
大会2日目
大会初日
また、VICTAS公式Twitterでも結果速報を配信します!
各キャンペーン詳細
CP40+3スター無料配布
2020年全日本卓球(一般・ジュニア)大会使用球であるCP40+3スターボール1球を無料配布致します。
この機会にぜひお試しください!
※お1人さま1球限りとさせていただきます。
※各日に数量制限がございます。既定数に達し次第、ボールの配布を終了とさせていただきます。
アドバイザリースタッフ応援キャンペーン
VICTAS公式LINEアカウントを友だち登録している方を対象としたキャンペーンを実施します!
2020年全日本卓球(一般・ジュニア)大会に出場しているVICTASアドバイザリースタッフの勝利数に応じて抽選で賞品が当たります。
2020年新ウェア先行予約
弊社アドバイザリースタッフが着用している新ウェア先行予約を実施!
対象商品はこちら
リアルタイムトーナメント表
VICTASとLabo Liveで展開している「デジタル大会運営サービス」を用いて2020年全日本卓球選手権大会のオフィシャルサイトをサポートしています。
「デジタル大会運営サービス」では以下のコンテンツが簡易に閲覧できます。
- トーナメント表
- タイムテーブル
- 試合検索
「デジタル大会運営サービス」とは卓球大会の参加選手、対戦組合せ、タイムテーブルとコート割当、試合結果などの大会運営情報を⼀元管理し、ネット経由で配信するためのクラウドサービスです。
本サービスにより、参加選手を含む大会関係者はスマートフォンなどを通じて各試合結果や大会の進行状況をいつでもどこでも確認できます。
日頃、大会運営でご苦労されている方、当サービスにご興味のある方は、営業担当窓口までお声がけください。