国内大会・試合
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2020年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部) 男子シングルス6回戦、吉村和弘(東京アート)の豪打が炸裂、第1シードの大島祐哉(木下グループ)を破る
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女子シングルス6回戦、恐るべき才能、中学2年生の小塩遥菜(JOCエリートアカデミー)がベスト8入り!
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男子シングルス5回戦、5回戦随一の大激戦、吉村和弘(東京アート)と平野友樹(協和キリン)の一戦は、ゲームオール14本で決着。曽根翔(愛工大名電)が森薗政崇(BOBSON)を下し、ランク入り
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女子シングルス5回戦、優勝候補の平野美宇(日本生命)がまさかの敗戦。
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男女ジュニア準々決勝、松島(木下グループ)が曽根(愛工大名電高校)を下し、ベスト4へ
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男女シングルス4回戦、丹羽孝希(スヴェンソン)が松平健太(T.T彩たま)との注目の一戦を制す
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ジュニア男子は、史上最年少優勝を狙った松島輝空(木下グループ)の前に立ちはだかった吉山僚一(愛工大名電中学)が嬉しい初優勝!
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男女ダブルス4回戦にスーパーシードが登場、木原美悠/長崎美柚(JOCエリートアカデミー/ JOCエリートアカデミー・大原学園)が世界選手権ブダペスト大会銅メダルの佐藤瞳/橋本帆乃香(ミキハウス)を下す
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昨年と同一カードとなった混合ダブルス決勝は森薗政崇/伊藤美誠(BOBSON/スターツ)が張本智和/長崎美柚(木下グループ/JOCエリートアカデミー・大原学園)を下し3連覇を達成!
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ジュニア女子は中学生の大藤沙月(ミキハウスJSC)が優勝!
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岸川聖也(ファースト)が最後の全日本を終える
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男女ダブルス3回戦、3回戦屈指の好カードは吉村和弘/坪井勇磨(東京アート)に軍配
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ジュニア女子5回戦、菅澤(四天王寺高校)が優勝候補の木原(JOCエリートアカデミー)を破る
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ジュニア男子5回戦、松島が去年に続きベスト8入り
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混合ダブルス ベスト4が出揃う