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男子シングルス準決勝 松島輝空、篠塚大登が勝利

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【全日本選手権 男子シングルス】準決勝 松島輝空、篠塚大登が勝利

●男子シングルス準決勝
松島輝空(木下グループ) 11、-8、-8、8、12、-9、9 張本智和(トヨタ自動車)

球威と勢いで押し気味に試合を進める松島選手に対し、粘りと手堅さで対抗する張本選手。会場中が興奮のるつぼと化した「がっぷり四つ」の好勝負は、ファイナルゲームへ突入した。第7ゲームは張本選手が5-2とリードしたところから、松島選手が大反撃。最後は10-9から白熱のラリーを松島選手が制し、2連覇がかかる決勝へ勝ち進んだ。

目にも止まらぬ両ハンド強打を武器に張本智和を倒した松島。2連覇まで、あと1勝となった
目にも止まらぬ両ハンド強打を武器に張本智和を倒した松島。2連覇まで、あと1勝となった
敗れはしたが、十分にその実力を示した張本智和。そのプレーとガッツで観衆を魅了した
敗れはしたが、十分にその実力を示した張本智和。そのプレーとガッツで観衆を魅了した

●男子シングルス準決勝
篠塚大登(愛知工業大) 10、11、5、-4、5 谷垣佑真(愛知工業大)

昨年に続いて、中学〜大学の同級生対決となったこの試合。谷垣選手は序盤リードする展開もありながら、2ゲームを連続してジュースで落とす苦しい展開。篠塚選手は落ち着いたプレーでリードを広げ、余裕を持って勝利した。谷垣選手は1ゲームを返すのが精一杯だった。

昨年に続いて谷垣に勝利した篠塚。この大会、尻上がりに調子を上げており、決勝でのパフォーマンスにも期待がかかる
昨年に続いて谷垣に勝利した篠塚。この大会、尻上がりに調子を上げており、決勝でのパフォーマンスにも期待がかかる