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新潟の星・吉田蒼は準決勝で力尽きるも、見事なプレーで3位入賞!

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【全日本選手権 男子ジュニア】新潟の星・吉田蒼は準決勝で力尽きるも、見事なプレーで3位入賞!

環境は主役ではない。暖房のない新潟の体育館から、暖房の効いた東京体育館へ。速いカウンター卓球が主流の男子高校卓球の中で、吉田蒼の両ハンド卓球はひときわ光を放っていた。
 「途中で頭が真っ白になりました」と試合後に語った吉田だが、その堂々たるプレーは見事だった。
 雪の降る新潟、暖房のない体育館から温かい東京体育館への順応は想像を絶する。それでも吉田は「温度だけでなく、ボールの弾みも違いますね。自分なりに意識してやらないといけないと思っています」と静かに語った。
 来年こそは優勝――。そんな決意を胸に、吉田は大雪警報の出ている新潟へと帰っていく。

●ジュニア男子準決勝
中城瑛貴(野田学園高) 10、-6、11、-9、6 吉田蒼(新潟産大附高)

吉田