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日本卓球リーグ実業団連盟が新たなスタート、一般社団法人設立登記を発表

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日本卓球リーグ実業団連盟が新たなスタート、一般社団法人設立登記を発表

2020年4月1日(水)、日本卓球リーグ実業団連盟が一般社団法人設立登記を発表し、「一般社団法人日本卓球リーグ実業団連盟」として新たにスタートした。

現在、正会員(実業団)26チーム、準会員(大学・クラブ)5チームの計31チームが所属、2017年に創立40周年を迎えた日本卓球リーグ実業団連盟は、今回の一般社団法人設立登記にあたり、

日本卓球リーグは、
サステナブルで、
仕事と卓球を両立できる
ステージである

選手は身近なヒーロー・ヒロインとして

1、社の誇りを胸に、日本一を目指す
2、卓球ファンを広げる
3、地域・社会に貢献する

という活動指針を示した。
実業団をはじめ、数多くのトップ選手が在籍する日本リーグ。
既にSNSを通して、選手の練習の様子などの情報発信が行われているが、今後の動向にますます目が離せない。

※写真は一般社団法人日本卓球リーグ実業団連盟より