ホカバ男子は、VICTASカルテットが揃って入賞の大活躍!
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7月22日から兵庫県で行われていた全農杯全日本選手権【ホープス・カブ・バンビの部】(グリーンアリーナ神戸)が、昨日25日に無事に閉幕した。
例年とは違い予選リーグから決勝トーナメント3回戦までが3ゲームズマッチとなった今年は、有力選手が敗れる波乱も多く見られたが、そんな中VICTASアドバイザリースタッフの4選手が素晴らしい活躍を見せてくれた。
柴田洸&優星(ともにSTライトニング)は、カブとバンビで兄弟同時優勝を達成。
また柴田優星と決勝を戦った木原寿馬(ALL STAR)も実力を発揮し、準優勝という好成績を残した。
カブの優勝候補のひとり、小林右京(ピンテック)は準々決勝で惜しくも敗れはしたが堂々のベスト8。ホープスでのリベンジに期待したい。
※感染対策に十分配慮した上で、マスクを外して撮影しています