現地時間16時からのドロー(組み合わせ抽選)を前に、会場でウォーミングを始めた日本男子。
渡航と入国の疲れも見せず、選手たちの表情は明るい。
明後日9月30日からの試合を前に、13時から会場で練習を始めた日本男子。まずはストレッチやダッシュで体をほぐし、そこから打球練習に入った。
今大会、若きエースとしてチームを牽引する張本智和は、両ハンドドライブを行いながら卓球台や会場の照明などを確認していた。
2番手としての起用が濃厚な戸上隼輔。世界選手権の団体戦は初出場。大舞台での戦いに期待と注目が高まる。