本文へ

2019-2020シーズン ヨーロッパチャンピオンリーグ グループステージ最終戦で曽根翔(愛工大名電)が初出場初勝利でチームの勝利に貢献

更新日
曽根選手がラケットを振る姿

2019-2020シーズン ヨーロッパチャンピオンリーグのグループステージ最終戦が行われ、オレンブルグ(ロシア)やボルシア・デュッセルドルフ(ドイツ)の強豪らをはじめ、各グループ1,2位のチームが準々決勝に進出を決めた。
ザールブリュッケン(ドイツ)に所属する曽根翔(愛工大名電)は最終戦で初出場。トップでストレート勝ちを収め、チームの勝利に見事貢献した。

各グループ上位2チーム

グループA

1位 オレンブルグ(ロシア)
2位 ミュールハウゼン(ドイツ)

グループB

1位 UMMC(ロシア)
2位 ロスキレ(デンマーク)

グループC

1位 ザールブリュッケン(ドイツ)
2位 ボゴリア(ポーランド)

グループD

1位 ボルシア・デュッセルドルフ(ドイツ)
2位 エヌボン(フランス)

※写真は2019インターハイ時