卓球男子 村松雄斗選手とアドバイザリー契約を更新

スヴェンソングループの株式会社VICTAS（本社：東京都中央区、代表取締役社長 松下浩二）は、卓球男子・村松 雄斗（むらまつ ゆうと）選手と2022年7月1日からのアドバイザリー契約を更新したことをお知らせいたします。

村松選手は日本でトップクラスの守備を主戦とした卓球選手で、昨年度は卓球男子日本代表としてアジア選手権に出場するなど、国内外で活躍しています。また、来季からドイツ・ブンデスリーガ一部リーグの「マインツ」にも参戦が決定しており、更なる活躍が期待される選手の一人です。 村松選手とのアドバイザリー契約更新について、㈱VICTAS 代表取締役社長 松下浩二は「村松選手は、幼少期から日本のトップ選手として活躍しています。村松選手の更なる飛躍に期待し、今後もサポートしていきます。」とコメントしています。

VICTASは「I AM NEXT.」をコンセプトに明日の勝者を目指す新世代のブランドとして卓球用品を展開しています。
アドバイザリー契約中の丹羽孝希選手をはじめ多くのプロ卓球選手のサポートだけでなく、2017年4月より公益財団法人 日本卓球協会と卓球男子代表のオフィシャルサプライヤー契約を締結し、代表選手へのサポートも実施しております。VICTASは、卓球選手・卓球愛好者はもちろんのこと、一般の方々にも卓球の楽しさや面白さを伝え、卓球を通じて、社会に貢献して参ります。