卓球総合メーカー「 VICTAS （ヴィクタス）」は創業90周年を迎えました

卓球総合 メーカーの株式会社VICTAS （本社：東京都港区、代表取締役社長松下浩二）は 、 2021年5月に創業90周年を迎えたことをお知らせいたします。90 周年を記念し、VICTAS製品が当たるプレゼントキャンペーン等を実施いたします 。

VICTASは、1931年5月にセルロイド製のボール製造を行う会社として創業、1985 年以降は卓球用品メーカーとして事業を拡大してきました 。2017年に新たなステージへ邁進するため「株式会社VICTAS 」へ社名を変更し、90 年に渡り様々な卓球用品の開発・製造・販売を行って参りました。
創業90 周年を迎え、 ㈱ VICTAS 代表取締役社長 松下浩二は、「株式会社VICTASは創業 90 周年を迎えることができました。長年弊社ブランド製品をご愛顧してくださっているお客様・卓球ファンの皆様に心より御礼申し上げます。今後も、お客様視点を第一に考え、より良い製品を皆様に提供できるよう尽力して参ります。 」とコメントしています。
今回、創業90 周年を記念して「豪華 VICTAS 商品が当たる プレゼントキャンペーン 」や 、 Twitter の参加型企画等を 3 回に渡り実施する予定です。また、VICTAS ヒストリー・トップメッセージ・創業記念企画等を見ることが出来る「創業記念特設ページ」も 2021年6月上旬に公開予定です 。

プレゼントキャンペーン第1弾 は、VICTAS人気製品が多数入った「お楽しみBOX」を、VICTAS公式 Twitterをフォロー＆対象ツイートをハッシュタグ『#VICTAS90』をつけて引用 RTした方の中から 、 抽選で9名様にプレゼントいたします。

第2弾以降の キャンペーン 詳細は、「 VICTAS 創業記念特設ページ」にて順次お知らせいたします。

『9』に施された斜めラインは、VICTAS のブランドコンセプトである「打ち破る」「切り拓くというイメージを投影しています。
『0』はボールの動きをイメージした斜線を集合体で表現しました。
VICTASの創業起源であるボール製造からボールのイメージ意識し、さらに現在のVICTAS ブランドコンセプトを合わせ、過去と現在、そして未来を融合させたロゴデザインとなっています。

VICTASは「I AM NEXT.」をコンセプトに明日の勝者を目指す新世代のブランドとして卓球用品を展開しています。アドバイザリー契約中の丹羽孝希選手をはじめ多くのプロ卓球選手のサポートだけでなく、2017年4月より公益財団法人日本卓球協会と卓球男子代表のオフィシャルサプライヤー契約を締結し、代表選手へのサポートも実施しております。
VICTASは、卓球選手・卓球愛好者はもちろんのこと、一般の方々にも卓球の楽しさや面白さを伝え、卓球を通じて、社会に貢献して参ります。