「創業90周年記念　選手モデルラケット」を14種類発売

卓球総合メーカーの株式会社VICTAS（本社：東京都港区、代表取締役社長　松下浩二）は、創業90周年を迎えたことを記念し、「創業90周年記念　選手モデルラケット」を数量限定で2021年12月下旬より発売開始いたします。

VICTASは、1931年5月にセルロイド製のボール製造を行う会社として創業、1985年以降は卓球用品メーカーとして事業を拡大してきました。
2017年に新たなステージへ邁進するため「株式会社VICTAS」へ社名を変更し、90年に渡り様々な卓球用品の開発・製造・販売を行って参りました。

今回発売する「創業90周年記念　選手モデルラケット」は、卓球男子日本代表の丹羽孝希選手をはじめとするVICTASアドバイザリー選手・スタッフ モデルの限定デザインです。
鮮やかなカラーのデザインを14種類ご用意いたしました。

今回の「創業90周年記念　選手モデルラケット」の発売について株式会社VICTAS 代表取締役社長 松下浩二は、
「私が株式会社VICTASの代表取締役社長に就いてから併せて10年間と少し、創業90年を迎えることが出来たことを嬉しく思います。 更に次の100年への使命感を感じるとともに、卓球を愛する皆様とのご縁、卓球界への貢献を大切に受け継ぎ積み上げてゆきたいと思っております。 今回の90周年ラケットについて、トップ選手のラケットを作ることで、契約選手自身にも喜んでもらいたいと考えています。 選手と契約したからには大切にしたいですし、最後まで良い関係を築いてゆきたいと考えております。 また、その契約選手のファンの方々にも是非商品を手にとっていただきたいと思います。 実際にプレーに使用していただくのも良いですし、記念品として飾っていただくのも良いと思います。 今後の展開は、VICTAS公式サイトやSNSをご覧ください。 」

「創業90周年記念　選手モデルラケット」は9月7日より、全国の卓球ショップ（ VICTAS 取扱い店舗に限り）・VICTAS 公式サイトにてお申込みの受付を開始いたします。

詳細は、VICTAS公式サイトまたはVICTAS公式SNSをご覧ください。

VICTASは「I AM NEXT.」をコンセプトに明日の勝者を目指す新世代のブランドとして卓球用品を展開しています。

アドバイザリー契約中の丹羽孝希選手をはじめ多くのプロ卓球選手のサポートだけでなく、2017年4月より公益財団法人 日本卓球協会と卓球男子代表のオフィシャルサプライヤー契約を締結し、代表選手へのサポートも実施しております。

VICTASは、卓球選手・卓球愛好者はもちろんのこと、一般の方々にも卓球の楽しさや面白さを伝え、卓球を通じて、社会に貢献して参ります。