丹羽孝希選手とアドバイザリー契約を更新

株式会社VICTAS（本社：東京都港区、代表取締役社長 兒玉義則）は、卓球男子日本代表の丹羽孝希（にわ こうき）選手と2021年1月1日からのアドバイザリー契約を更新したことをお知らせいたします。

丹羽孝希選手は、2016年8月に開催されたリオデジャネイロオリンピック卓球男子団体にて銀メダルを獲得。
2016年１月の契約締結以降、国内・国外の多くの試合に出場し功績を重ねて参りました。現在、東京オリンピック卓球男子日本代表に内定しています。

VICTASは、用具スポンサーとして、ラケットやラバーなどを提供し、パフォーマンスを最大限に引き出し勝利に繋がるよう丹羽孝希選手の競技面をサポート致します。

本契約について丹羽孝希選手は「VICTASは、卓球選手、卓球愛好者は元より、一般の方々にも卓球の楽しさや面白さを伝え、卓球を通じて、社会に貢献していく企業であるということ、そしてこれまでの5年間で選手としてのさらなる力をつけるための良きパートナーになることを確信し、アドバイザリー契約更新を決定しました。プロ選手として、より一層努力し良い結果が残せるよう頑張って参ります。」とコメントしています。

今回のアドバイザリー契約について、㈱VICTAS代表取締役社長の兒玉義則は「多くの大会で日本代表として経験を積んでいる丹羽選手選手の更なる活躍をサポートし、世界へ挑み続ける丹羽選手と共に戦って参ります。」とコメントしています。

VICTASは「I AM　NEXT.」をコンセプトに、明日の勝者を目指す新世代のためのブランドとして「VICTAS」、「TSP」ブランドの卓球用品を展開。アドバイザリー契約中の丹羽孝希選手をはじめとする、多くのプロ卓球選手をサポートしております。2017年4月より、公益財団法人 日本卓球協会と男子日本代表のオフィシャルサプライヤー契約を締結し、劇的に進化する卓球男子日本代表のシンボルである公式ウェアに決定。勝者を打ち破り、未来を切り開く選手の快進撃を支えてまいります。