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浅津碧利選手とアドバイザリー契約を締結

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浅津碧利選手

卓球総合メーカーの株式会社VICTAS(本社:東京都港区、代表取締役社長:兒玉義則)は、2018年5月よりJOCエリートアカデミー・浅津碧利(あさづ あおと)選手と5年間のアドバイザリー契約を締結しました。

浅津碧利選手は、2018年1月に開催された全日本卓球選手権大会ジュニアの部でベスト8に入賞するなど、近年活躍に注目が集まっている卓球男子日本選手の1人です。

浅津選手とのアドバイザリー契約について、㈱VICTAS代表取締役社長 兒玉義則は「浅津選手の活躍を期待し、日本代表へ向けての活動をサポートしていくなかで、共に卓球を盛り上げていきたいと思います。」とコメントしています。

今後、劇的に進化する卓球男子日本代表選手になるため世界へ挑戦していく浅津選手を「VICTAS」のテーマである「今の勝者を破り、明日の勝者になる」を軸に支えて参ります。

浅津碧利選手(18歳) プロフィール

浅津碧利選手

所 属:JOCエリートアカデミー/帝京
主な戦歴:
・2017年度ITTFジュニアサーキット スウェーデン大会 男子ダブルス優勝
・2018年度ITTFジュニアサーキット ベルギー大会 ジュニア男子団体優勝、男子ダブルス優勝
・2018年度全日本選手権 ジュニアの部 ベスト8

使用用具

株式会社VICTASについて

1931年にセルロイドボール製造から始まり、84年以降は卓球用品の総合メーカー(TSPブランド)として展開。2011年、高品質でプロ仕様をコンセプトにした新ブランド「VICTAS」を立ち上げ、明日の勝利へ選手を導く高級ブランドとして、高品質・高仕様を目指した製品開発を行って参りました。2017年4月より、公益財団法人 日本卓球協会と男子日本代表のオフィシャルサプライヤー契約を締結し、劇的に進化する卓球男子日本代表のシンボルである公式ウェアに決定。

2017年9月より、ヤマト卓球株式会社から社名変更。「I AM NEXT.」を新コンセプトに、まだ勝者ではない新世代のためのブランドとしてVICTASを一新。勝者を打ち破り、未来を切り開く選手の快進撃を支えて参ります。