卓球女子 瓜生日咲選手とアドバイザリー契約を締結

卓球総合メーカーの株式会社VICTAS（本社：東京都中央区、代表取締役社長 松下浩二）は、卓球女子・瓜生 日咲（うりう ひさ）選手と2024年2月1日よりアドバイザリー契約を締結したことをお知らせいたします。

瓜生選手とのアドバイザリー契約について、㈱VICTAS代表取締役社長の松下浩二は「瓜生選手は小学生ながら、JOCジュニアオリンピックカップ　2023年全日本卓球選手権大会（カデットの部）13歳以下女子シングルスで準優勝という輝かしい成績を残されており、日本を担う次世代のカットマンとして今後のさらなる活躍を期待しています。VICTASは世界に挑戦していく瓜生選手をサポートして参ります。」とコメントしています。

VICTASはアドバイザリー契約中の丹羽孝希選手をはじめ多くのプロ卓球選手のサポートだけでなく、2017年4月より公益財団法人 日本卓球協会と卓球男子代表のオフィシャルサプライヤー契約を締結し、代表選手へのサポートも実施しております。VICTASは、卓球選手・卓球愛好者はもちろんのこと、一般の方々にも卓球の楽しさや面白さを伝え、卓球を通じて、社会に貢献して参ります。