2020 Tokyo Thanks Match に「デジタル大会運営サービス」を提供
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この度、株式会社VICTASは、株式会社LaboLiveと共同開発した「デジタル大会運営サービス」を2020年8月11日から開催される東京都高等学校総合体育の中止に伴う代替え大会、『2020 Tokyo Thanks Match』に提供することをお知らせします。
デジタル大会運営サービスは、卓球大会の参加選手、対戦組合せ、タイムテーブルとコート割当、試合結果などの大会運営情報を一元管理し、ネット経由で配信するためのクラウドサービスです。
本サービスにより、参加選手を含む大会関係者はスマートフォンなどを通じて各試合結果や大会の進行状況をいつでもどこでも確認できます。
また大会進行業務がスムーズになり、参加選手にとってより良い大会環境を実現します。
さらに、選手を応援したいが大会会場に直接足を運ぶことができない場合でも、リアルタイムで試合結果を確認できます。
卓球大会がより親しみやすいイベントになることで、卓球競技人口の増加と競技の活性化につながるよう、VICTASはデジタル技術の活用を通じて貢献していきます。