ブラジル代表 ブルーナ タカハシ選手とアドバイザリー契約を締結

スヴェンソングループの株式会社VICTAS（本社：東京都中央区、代表取締役社長 松下浩二）は、2023年1月1日より卓球女子ブラジル代表のブルーナ タカハシ選手をサポートするために、アドバイザリー契約を締結いたしました。

ブルーナ タカハシ選手は、2016年にリオデジャネイロオリンピック、2021年には東京オリンピックにブラジル代表として出場するなど、世界で活躍している選手です。
ブルーナ タカハシ選手とのアドバイザリー契約について、㈱VICTAS 代表取締役社長 松下浩二は、「パンアメリカン選手権で準優勝、2大会連続でのオリンピック出場など、輝かしい結果を残しているブルーナ タカハシ選手は、今後更なる世界での活躍が期待される選手です。VICTASは、明日の勝者を目指し世界へ挑むブルーナ タカハシ選手をサポートして参ります。」とコメントしています。

VICTASは「I AM NEXT.」をコンセプトに明日の勝者を目指す新世代のブランドとして卓球用品を展開しています。
アドバイザリー契約中の丹羽孝希選手をはじめ多くのプロ卓球選手のサポートだけでなく、2017年4月より公益財団法人 日本卓球協会と卓球男子代表のオフィシャルサプライヤー契約を締結し、代表選手へのサポートも実施しております。VICTASは、卓球選手・卓球愛好者はもちろんのこと、一般の方々にも卓球の楽しさや面白さを伝え、卓球を通じて、社会に貢献して参ります。